千秋のベッドについて。
なぜあの男は入口側にベッドを置くのか。
まぁいいけど。


三善のアパルトマンの時はのだめが右側。
引越し先ではのだめが左側。
どちらもドアからみて奥。

そういうことですよ奥さん。

さて、原稿原稿。

すごいタイミングでのだめアニメをキッステで最初から見ることができてます。
天は、神はわたしに味方したー！！！！


さて、一話から見直すとですね、千秋・・・すごいよ千秋。
あいつ、のだめ好きすぎるよ！！
もう悶えて爆笑してたまりません・・・！！！
いつか一話一話ごとにツッコミ考察でもしてみたいところです。

だって・・・・・もうだって・・・！！！
今4話でミルヒが来たところで指揮科への転科について「バカのだめ・・・話すひまなかったじゃねーか」っておま・・・おま・・・！！

ていうのがとりあえず今まで全部の話にあるのです。
たまらんです。
千秋・・・ヘタレ千秋・・・

ほんで、あれですよ、
「うちに泊まっていいぞ。俺のベッドで腕枕つき」
とかもあったんだけれども。

パリでは当たり前にやってることじゃないですか。
で、結局パリに行ってわりとすぐにのだめに陥落してるのはなんでだろ～って考えた時、
「からかう人間がいないから」でないかと。
ていうか、日本でのだめを拒否していたことを知っている人間がいないから。

期間でいうとたぶん半年くらいで付き合い始めてるよね？
すぐ指揮者コンクールがあって、3ヶ月くらいミルヒと演奏旅行してて、香港で「恋人へのおみやげ」ゲットしてパリに戻ったら「あいつがピアノひいてれば大丈夫」で。ぼへちゅーで。
パリデビューで変態の森へinだから。

これってだいぶ早いよね？日本にいた時のこと考えたら。
パリではふたり一緒にいたのは実質二ヶ月程度で。
その後の甘甘は、日本にいた時を思うと考えられない。ていうかすごい・・・ありえなくね？
ツンデレがデレデレになったと言っても過言ではない。
だからそれってやっぱり日本の二人をしる人間がいないから、千秋としてはリスタート！ってなったんかなぁと・・・思ったわけです。

ここらへんについてはいつかもっとがっつり語るか何か話を書くかしたいと思っています。



さて明日はねずみ王国に行ってきます。
ハロウィンハロウィン！！



＊追記
キッステじゃなかった。アニマックスだった（どうでもいいよ）